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2018年11月29日 (木)

冬の訪れ

こんにちは。

今日は少し乗務日記を離れ、普段の雪月花センターの様子をご紹介します。

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冬の足音が近づいた晩秋のある日、デザイナーの川西康之氏を車庫にお招きし、クルーが説明を受けます。

細部まで熟知している雪月花についてでも、定期的にデザイナーの熱い思いを聴くと、新たな発見があるものです。

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イチバンセン様、川西先生、ありがとうございました。

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さて、雪月花の冬といえばご存知、「雪国の雁木通りツアー」ですね。

「冬期特別運行パンフレット(PDF)」をダウンロード

この日は今年初めての冬を迎えるアテンダントが専属車掌と高田市街をまわり、レクチャーを受けます。

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百年映画館「高田世界館」を前に、高田の文明開化について学びます。

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もちろん、「雁木町家」の基本的な造りや意義についてもじっくりと。

「旧今井染物屋」をあとにした一行は「きものの小川」へ。

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「瞽女ミュージアム高田」の事務局でもいらっしゃるご主人・小川善司氏より、越後上越の歴史と「瞽女さん」についてご講義いただきました。

二人ともとっても真剣です。。。(難しくて復習が大変!)

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さて、いよいよ今週末から冬期特別運行がスタートします!

まだご予約頂けるお席もございます。

皆様のお電話、お待ちしております。

2018年7月23日 (月)

この夏、雪月花で。

皆様こんにちは。

雪月花に3度目の夏がやって参りました!

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夏の雪月花と言えば、銀朱色のボディーに太陽が燦燦と降り注ぎ、緑むせ返る妙高山麓と真っ青な日本海、ですね。

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(写真はイメージ)

今年の夏は皆様、ご家族で雪月花にいらっしゃいませんか?

我々雪月花では初めて、子どもプランをご用意いたしました!!

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詳しくはチラシをご覧ください。

「子どもプランについて」をダウンロード

今回は特別なお食事やお土産、さらにはスペシャルサービスとして運転台での記念撮影をご用意しています!

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(写真は過去の一般車両でのイベント)

普段は大人のイメージが強い雪月花ですが、ぜひ、この夏はご家族三世代での思い出作りにもご利用ください。

そして皆様にはこの2人をご紹介しておきましょう。

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関アテンダント(左)と髙橋アテンダント(右)です。

新入社員として4月より仲間に加わり、すでに雪月花に乗務しています!

新しいプランやメンバーを迎え、この夏も皆様の御乗車をお待ちしております。

2018年7月 4日 (水)

雪月花がほくほく線を走ります。

皆様、ご無沙汰しており申し訳ございません。

今日は、特別運行「大地の芸術祭・里山紀行」のお誘いです!

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(画像は秋の雪月花イメージ)

昨年始まった大好評の他社線乗入れ。JR大糸線を皮切りにJR信越本線、しなの鉄道線に次ぐ第4弾は待望のほくほく線です。

特別運行「大地の芸術祭・里山紀行」について(PDF)をダウンロード

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先日、十日町市役所に於いてえちごトキめき鉄道と北越急行様の共同記者会見が行われました。

今回のツアーはなんと6時間40分のロングラン!長時間の途中下車で大地の芸術祭の会場へご案内するのが最大の目玉となっております。

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※イリヤ&エミリア・カバコフ「棚田」(Photo by Osamu Nakamura)

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※レアンドロ・エルリッヒ「Palimpsest」

(見学作品の一例はいずれもイメージ)

また、JR東日本様の御協力で、上越線を初めて走行することも見逃せませんね。

ご予約の開始はいよいよ明日、7月5日(木)10時00分です!

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(特別運行の新潟駅にて)

新潟県内の二つの第三セクター鉄道が初めて本格的にタッグを組み、両社長が「念願の」「待望の」と胸を躍らせる特別運行。

皆様のお電話、お待ちしております。

2018年5月17日 (木)

販売プロジェクト、出発進行!

こんにちは。えちごトキめきリゾート雪月花はこの4月、平成28年4月23日の運行開始から2周年を迎えることができました。

今日は通常の乗務日記をお休みして、専属車掌よりその関連イベントについて報告させていただきます。

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「販売プロジェクト、出発進行。」と題し、4月22日(日)に初めて開催した廃品となった鉄道関連部品の販売会。

雪月花の2周年ということで、普段お出ししない雪月花に関連する商品を初めて出品いたしました!今回は解体された赤レンガや旧北陸本線の関連商品があることから、会場は糸魚川駅です。

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ご覧ください。初めての試みで、とても集客に不安があったのですが、この行列です。先頭の方は前日からお並びいただいたとか!

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時間となり、皆様にご挨拶申し上げ、いよいよ販売開始です。

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先頭の方から順に、商品を選んでもらいます。

一方こちらは入札、抽選商品の受付けコーナー。

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必要事項を記入して投書していただきます。雪月花の行先表示板(サボ)などは点数が少ないため、入札方式とさせていただきました。たくさんのご入札、ありがとうございました!

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一方、即売となるレール文鎮や限定20個のレンガは、地元の方やお子様に大変人気。お品物によっては中村糸魚川駅長が梱包をお手伝いです。

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「第1回トキ鉄販売プロジェクト」は入札、抽選方式を中心としたため、即売の商品は少なく、約45分間で完売となりました。

「販売プロジェクト」という名称には、単なるファンサービスではなく、第3セクターの地方鉄道があらゆる増収策に取り組む姿勢、さらに、貴重な鉄道遺産を、大事にしてくれる方に保管、活用していただきたい、という意味や願いが込められています。

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今後とも、魅力あり、かつ意義のある販売プロジェクトの企画を用意して参ります。どうぞご期待ください!

2018年1月 8日 (月)

新春特別編

あけましておめでとうございます。

今年は雪月花が3度目の春を迎えます。皆様のご期待に沿えるよう、一生懸命乗務して参ります!

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今日は特別編として、雪月花の途中下車駅の一つである二本木駅をご紹介させていただきます。

二本木駅は明治時代後期に建てられた駅舎とスイッチバックが現役の駅として、えちごトキめき鉄道のシンボルの一つとなっています。しかし、修繕を繰り返した影響で、その美しい姿がご覧いただきにくくなっていました。

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最近ご乗車になったお客様はすでにお気づきかと思いますが、屋根と屋根の間の漆喰と高窓。ここ数年トタンで覆われていましたが、昨秋、覆いを撤去いたしました。明治の美しい佇まいが蘇ったのです!

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その手前に見えるのが「赤レンガ小屋」(通称ランプ小屋)。

鉄道ファンの方はよくご存知ですが、明治から昭和にかけて活躍した油類を保管する別棟の倉庫で、二本木駅では現役です!

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新潟県内ではJR東日本の三条、馬下、トキ鉄の二本木、市振と、4か所しか現存しない鉄道遺産です。

立入りをご遠慮いただいていた区画ですが、新たに柵を設置して間近でご覧いただけるようになりました。

そして、

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ホームの先端に進んで行くと・・・

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名付けて「スイッチバック展望デッキ」!!

スイッチバックを撮影される方が多くいらっしゃることから、ホームの先端に柵を設け、線路の高さまで降りて列車の接近を体験していただけるようにしたのです!

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こんな感じでスタンバイします。

もちろん、このような設備は日本で二本木駅にしかありません!

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列車が同時進入するとこの迫力です!!

※「赤レンガ小屋」と「スイッチバック展望デッキ」は雪が解けるまでご利用いただけません。春を楽しみにお待ちください。

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さらには、駅舎の中に眠っていた小荷物窓口を復元し、内部に鉄道グッズを展示した「二本木あのころミュージアム」を新設。

こちらは駅の営業時間内なら通年ご覧いただけます。

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少しだけ昔の姿を取り戻した二本木駅。夜になると高窓から明かりが漏れ、とても情緒的。鉄道ファンならずともシャッターを切ってしまうフォトジェニックな雰囲気です。

この二本木駅をプロデュースしているのが、

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この男。雪月花のニューカマー、横田専属車掌です。

昨年7月にチームに加わり、すでに専属車掌としても乗務しています。お会いになった方もいらっしゃるんじゃないでしょうか?

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乗務クルーとして皆様をおもてなしするとともに、運行を計画したり、二本木駅のように新たな魅力を創出したりといったバックヤード業務も、我々アテンダントと専属車掌の大事な仕事です。

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最近はリピーターのお客様がかなり多くなってきた雪月花。

新たな仲間と、新たな魅力で、何度でもご満足いただけるよう、より一層励んで参ります。

皆様のご乗車、心よりお待ちしております。