乗務日記 Feed

2019年1月11日 (金)

「高田コース」始まりました!

皆様、明けましておめでとうございます。
今年は雪月花が4度目の春を迎えます。どうぞよろしくお願いいたします。

1・2月は「冬期特別運行・高田コース/新井コース」です。
初週より、多くのお客様にご乗車いただいております。

今回は、「高田コース」の様子をご紹介します。

運行ルートは、糸魚川駅を発車後、筒石、有間川、直江津駅と停車し、
高田駅でのバスツアー後、新井駅で折り返し、終点の上越妙高駅に到着します。

まず、今年度より追加されました、有間川駅での停車の様子です。
こちらの駅は、沿線随一の景色の良い駅です。

7598280080_img_0221

7598264384_img_0218 
いやー、海が近いですね!
冬の激しい海風を感じながら、お写真を撮られている方もいらっしゃいました。

直江津駅を過ぎ、あっという間に高田駅に到着。
高田駅の外観はこのようになっています。

7596178080_img_0345 
列車を降りると、圧巻のお出迎えがご覧いただけます。
地元有志の皆様によります、雪国装束を用いたお出迎えです。

7598275808_img_0226

改札を出ると、いよいよ、「雪国の雁木通りツアー」の始まりです。

7533291648_img_0235

7598251280_img_0241

専属車掌による高田の城下町についての説明後、
早速、バスに乗り込みます。
バスが見えなくなるまで、お見送りは続きます。

バスは北国街道沿いのアーケードから雁木通り、高田城の堀周りを経由し、
高田の町中を進んでいきます。

7533240672_img_0263
バス車内では、バスガイドさんによる観光案内が楽しめます。
昨年に引き続き、運行は地元「頸城自動車」様にご担当いただいております。

まずは、百年映画館「高田世界館」に到着です。
開業は明治44年。まさしく高田の文明開化を象徴しています。

7598262272_img_0264

7533275088_img_02670
7531265584_img_0278

レトロな雰囲気がたまりませんね。
館内ではゆったりと散策していただけるので、ぜひ心ゆくまでご堪能下さい。

7533279984_img_0290

もちろん、映写室にもお入りいただけます。
体験上映もございますので、お楽しみに。

そして再びバスに乗り、次の訪問先である雁木町屋へ。
この日は「瞽女ミュージアム高田」ですが、昨年同様、訪問先はその日ごとに異なります。
気になる町屋を選ぶのも楽しみのひとつです。

7533240624_img_0302

7598249360_img_0321

館内では、館長の小川さんによる、瞽女(ごぜ)の解説が受けられます。
また町屋では、先述の雪国装束を着て記念撮影ができます!

7596249936_img_0326

雁木通りの雰囲気にマッチした、フォトジェニックな一枚を、
旅の記念にいかがでしょうか。

列車に戻り、高田駅を出発し、新井駅に到着です。
新井駅の駅員がお出迎えです。雪だるまも皆様を待っています⛄❄

Img_2878

7531142800_img_0356

次回はこちらの新井駅が主役となる、
「冬期特別行・新井コース」についてご紹介したいと思います。

新井駅で下車し、約1時間のバスツアーにご案内します。

行程は、妙高の伝統的な発酵調味料「かんずり」の原料である
塩漬けの唐辛子の雪さらしを体験したあと、
地元の老舗蔵元「君の井酒造」で見学と試飲を楽しめます。

駅に戻ってきてからも、イベントが盛りだくさんです♪

お楽しみに!

⛄🌙🌸
大好評をいただいている「高田コース」ですが、
1月27日・2月3日の便に空きが出ました!
この機会にぜひご乗車ください。

皆様のお電話、お待ちしております。

2018年12月26日 (水)

本年もありがとうございました。

こんにちは。
今回は、クリスマス・イブ夜間特別運行編です。
その様子を少しご紹介します。

12/24(祝・月)に行いました、クリスマス運行。
昨年に引き続きまして、2年目となります。

Dscn0140
運行ルートは、上越妙高駅を発車後、糸魚川駅で折り返し、終点直江津駅に到着します。
途中、高田駅からの乗車、又は糸魚川駅での降車も可能です。

日中は今年度カニコースの最終便でした。
これより、年に一度だけの夜間運行となります。

雪月花車内もクリスマスムード満載です🎄

Dscn0173

Dscn0084

A6fc939049af461e8424385f176d563f
こちらのツリーですが、よく見ていただくと、
雪の結晶のオーナメントが飾られています。

Dscn0126
こちらは上越市の「猪俣美術建具店」様の組子です。
国内外を問わず展覧会が開催されていることからも明らかなように、
匠の技を生かした名誉ある作品となっています。

Dscn0144

ツリーの前で記念撮影をされたお客様。
この日のためにとてもかわいらしい衣装を用意してきてくれました!
クルー一同癒されました♪ありがとうございました♪

また今回は、今春の上田便に引き続きまして、
「岩の原葡萄園」様と2度目のコラボです。

Dscn0146

本日のウェルカムドリンクは、
「岩の原スパークリングワイン ロゼ マスカット・ベーリーA」をご用意。

Dscn0154

企画部長でソムリエの鋤柄様にご乗車いただき、
ご自慢のワインの数々をサービスしていただきます。

Dscn0158
鋤柄様、お久しぶりです!

Dscn0150

岩の原ワインのテイスティングを楽しまれる皆様。
盛り上がっていますね!!

さて、この日のお食事ですが、「ホテルセンチュリーイカヤ」調製の
特別クリスマスメニューをご用意いたしました。

また、デザートには、クリスマスケーキをご用意いたしました。

Dscn0132


そしてお待ちかねの、
専属車掌…もといサンタクロースからのプレゼントタイムです🎅🎁

Dscn0167
素敵な笑顔です😊

サンタは大人気で、皆様楽しそうに写真を撮られていました。

Dscn0156

Dscn0160
おみやげの中身はこのようになっています。

Dscn00117
まず、「赤倉観光ホテル」様のスノーフレーククッキー。
雪の結晶がとてもかわいらしいですね。

次に、「笹川菓子店」様の上生菓子、きんとんでツリー。
緑、赤、黄色の羊羹を使い、クリスマスツリーをイメージしています。

そして、雪月花の車内でも使用しております、
「山崎金属工業」様のケーキフォーク。雪月花の桜のロゴも入っています。

Dscn0139
約2時間半の夜間運行はいかがでしたでしょうか。
いつにも増してロマンティックな雰囲気をお楽しみいただけたなら幸いです。

次回の運行は、年明け1/5(土)です。
1月より、冬期特別運行「高田コース」が始まります。

なお、1/5,6のご予約は、本日12/26午後5時まで、

新年1/4午前10時より、5月分の販売を開始いたします。

皆様のお電話、お待ちしております。

⛄🌙🌸

本年も皆様の応援おかげで、無事に運行を終えることができました。
ご乗車いただきました皆様、沿線の皆様、本当にありがとうございました。

よいお年をお迎えください。

2018年12月13日 (木)

冬期特別運行が始まりました。

こんにちは。先週(12月8日・9日)も多くの皆様にご乗車いただきました。

その様子を少しご紹介します。

皆さまお待たせいたしました。
今月より、平成最後の冬期特別運行が始まりました!

12月は「カニコース」です。早速、見ていきましょう。

Dscn0033

昨年同様、冬期特別運行は1日1便、全て糸魚川駅発上越妙高駅行きです。

このカニコースは泊駅経由となっているため、

いつもとは違う進行方向に、私たちアテンダントも心が弾みます。

糸魚川駅を出るとすぐに景色が開け、広大な姫川が現れます。

Dscn0053

Dscn0052
雪です!
新潟の冬を味わって頂くには申し分ない天候ですね。

Dscn0060

泊駅が近づいてきました。1号車展望席からは、
昨年同様、金沢行きの普通列車と直列で停車する様子がご覧いただけます。

ぶつからないよう、ゆっくりと駅に入っていきます。


あいの風とやま鉄道線、泊駅に到着しました。

Dscn0025

Dscn0024

横から見るとこのような感じで、直列での停車が味わえます。


6分と短い停車時間を終え、能生駅を目指します。


能生駅に到着すると、駅員、アテンダントに見送られ、バスに乗り込みます。

Dscn0065_2

バス車内では、専属車掌、アテンダントによる観光案内をさせていただきます。


どちらの案内が聞けるかは、当日乗車してからのお楽しみです♪


いよいよ、道の駅マリンドーム能生に到着です。


ここからは約1時間の自由行動となります。

Dscn0028
連日大盛況の「かにや横丁」でカニをお求めになり、


併設の「カニかに館」で召し上がるお客様♪


衛生上、雪月花車内には持ち込めませんので、思う存分楽しんでいってくださいね。

Dscn0040

Dscn0042

Dscn0045

サービスのカニ汁を楽しまれるお客様♪


雪月花のお客様に限り、特製のカニ汁を1杯無料でお召し上がりいただけます。

Dscn0038

お土産としてお酒をお求めになるお客様♪


生ものでなければお持ち帰りいただけますので、存分にお買い物をお楽しみください。


屋内だけでなく、屋外でもお楽しみいただけます。

Dscn0046

波が凄い勢いで打ち付けています!


海のすぐ近くまで行くこともできますので、ぜひ冬の荒波の日本海をご堪能ください。


さて、12月の冬期特別運行「カニコース」、まだ、最後の週はご予約可能です!
皆様のお電話、お待ちしております。

2018年10月23日 (火)

ほくほく線の乗務日記・特別編

こんにちは。

今日は先日までにご紹介した「大地の芸術祭・里山紀行」のオフショットを掲載したいと思います。

普段、裏側のストーリーはあまりお出ししませんが、今回は多くの方々に支えられましたのでちょっとだけ。

Csc_0198

車掌業務を担当してくださった上村運転士(左)と本務の内山運転士(右)。

なんと、ベテラン電車運転士の内山さんは、雪月花の運転をするために、気動車の免許を取得してくださったのです!

北越急行様、ありがとうございました。

Csc_0178

ホックン・・・階段をありがとう。

Csc_0228

越後湯沢駅の山口駅長。輝く白服でのお出迎え、ありがとうございました。

旅の締めくくりは万全でした。

Dscn2373

下井さん、いつもありがとうございます。

(なぜかこの写真、駅弁を持っていません!)

Sabo

もちろん、川西康之デザインのサボを。

前日に専属車掌が挿入しました。

今回のサボは・・・(詳細はまた次回)

Dsc_4323

2018年10月 5日 (金)

ほくほく線の乗務日記・後編

こんにちは。今日は「大地の芸術祭・里山紀行」のクライマックスです。

Csc_0203

大地の芸術祭を堪能されたお客様を乗せ、十日町駅をあとにする雪月花。

十日町市観光協会様の盛大なお見送りを受け、ここからダメ押しの演出が続きます!

Csc_0208

特徴的な十日町の高架を緩やかに加速していったかと思うと、

Csc_0210

筒石駅・・・ではありません!美佐島駅です!!

全国で5箇所しかないトンネル駅のうちの一つに雪月花が滑り込みます。

(ちなみに5箇所のうち3箇所が新潟県なんですよ。)

常連様もこの表情!

Csc_0211

Csc_0214

短い停車時間ですのでお客様の動向から目が離せません。

長いトンネルを抜けるとそこには、

Csc_0215

魚沼っ!!!

少し八海山には雲がかかっているようですが、魚沼の広大な田んぼがお出迎えです。ここから高架を降りていくとついに北越急行様の本拠地、六日町駅です。

が、

通過します。

北越急行様のファン向け演出、「特急はくたかを彷彿させる通過ルート」!!

Csc_0217

雪月花はほくほく線のホームに入る手前でJRの線路に突入し、往年のルートで六日町駅を通過して行きます。粋な演出に後部ハイデッキに群がる皆様。

北越急行の皆様、ありがとうございました。

Csc_0195

さて、ここからがクライマックス。

列車はJR上越線に突入するという本日2度目の歴史的瞬間を迎えます。

風光明媚な車窓にゆったりとした時間が流れる中、運転士が微笑みながら減速を始めます。

_m5b0562

皆さん、この方をご存知でしょうか?

そう、ライフスタイル雑誌「自遊人」の編集長にして、人気旅館「里山十帖」を手がけるクリエイティブ・ディレクター、岩佐十良氏です。

雪月花の調理企画・プロデュースとアドバイザーをご担当いただいているほか、来年の「新潟県・庄内エリアデスティネーションキャンペーン」の総合プロデューサーとしてもお馴染みですね。

Csc_0219

JR上越線の大沢駅は「里山十帖」の最寄り駅、ホームには・・・

Dsc_4258

岩佐十良ご本人の登場です!!

Dsc_4271

初めて越後湯沢に向かう雪月花を自ら歓迎したいと、ご多忙の中、秘書の方お一人を伴って単身、お越しくださいました。

車内のお客様に深々と頭を下げる岩佐氏。

Csc_0224

1536579676756

続けて大きく手を振られる岩佐氏に、車内は感動に包まれます。

我々クルーもこみあげてくるものが。。。

Csc_0225

Dsc_4300

列車が見えなくなるまで、深いおじぎと大きなお手振りを繰り返していただきました。

感動的な対面を終えた雪月花は、ついに終点、上越新幹線の越後湯沢駅へ。

こちらではJR越後湯沢駅長様が横断幕にてお出迎えいただきました。

Csc_0227

Csc_0229

北陸新幹線の上越妙高駅を出て6時間40分。お客様はとてもご満足いただいたようで、「ありがとう」「楽しかったわ」と口々に感謝のお言葉を述べられて列車をあとにされます。

ご乗車いただきました皆様、ご協力いただきました皆様、本当にありがとうございました。雪月花はまた一つ、大きな特別運行を終えることができました。

Dscn2460

では、次回からのアテンダントブログでは、恒例の舞台裏をご紹介して参ります。

おかげさまで秋の雪月花はほぼ満席のご予約をいただいております。冬期特別運行も近付いて参りました。皆様のご乗車お待ちしております。