2017年12月 2日 (土)

信越本線の乗務日記・後編

こんにちは。

雪月花の信越本線特別運行三部作、いよいよ完結です。

前回に引き続き、その様子をご紹介して参ります。

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上越を出、荒波の日本海、雪の中越、そして、弥彦の神にも見送られた雪月花。

ついに最後の停車駅、新津へ。

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「西の米原・東の新津」、と言われた鉄道のまち新津。ここでも駅員の皆様に見送られ、雪月花は亀田郷の雄大な田園地帯へ。

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ここからは、新潟市中心部に位置する新潟駅に向かっての、雪月花の走破です。

北陸新幹線の金沢延伸開業に伴い、新潟県から多額の出資を受けて誕生した「えちごトキめき鉄道」。

雪月花の新潟駅乗り入れには、万感胸に迫るものがあります。

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専属車掌の放送に、皆様が聴き入ります。

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高架化工事が進むアプローチを雪月花が進み、目の前には「東跨線橋」、そしてついに新潟駅のホームが!

「水の都・新潟」「食の宝庫・新潟」・・・数々の美辞麗句が去来し、お客様のボルテージも高まります。

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多くのファンの皆様や報道関係者の方々、駅長様を始めとした新潟駅の皆様にお出迎えいただき、雪月花は新潟駅の仮設ホームに滑り込みます!!

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お客様が降りられると、私たちもカメラに囲まれてしまいました。

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かくして雪月花は新潟駅までの136kmを無事、走破しました。

雪月花は昨年、上越地域活性化のためにデビューし、新潟県民の皆様から大きなご支援を頂戴して実績を積み上げているリゾート列車です。

基本的には「えちごトキめき鉄道」線内で上越地方の魅力を発信して参りますが、「是非、この素晴らしい車両を、今後も多くの皆様に見ていただきたい」、とも考えています。

ご乗車になられた皆様、関係者の皆様、本当にありがとうございました。今後も変わらぬご声援をお願い申し上げます。

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さて、今日から雪月花は冬期特別運行です!

次回からのアテンダントブログでは、秋の運行、そして冬期特別運行「カニコース」についてご紹介して参ります。

2017年11月29日 (水)

信越本線の乗務日記・中編

こんにちは。

雪月花は11月23日(木・祝)、「JR東日本・信越本線」を走行いたしました。

前回に引き続き、その様子をご紹介して参ります。

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トキ鉄を旅立ち、荒波の「信越海線(通称)」を走行した雪月花は、120周年を迎えた柏崎へ。

今回の停車駅のうち、柏崎、東三条、新津、の3駅は、今年120歳を迎えたことを祝した停車になっております。

Img_1590 吹奏楽演奏と「えちゴン」に見送られた雪月花は、分岐していく越後線に別れを告げ信越本線の山間区間へ。

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すでに雪化粧した山あいの曲線区間を快走。

雪の中、待ってくれているファンの方々が!

ありがとうございますっ!!専属車掌、慌てて手を振ります。

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有名企業の工場をいくつか見ながら、「宝徳稲荷」を通過。

そしていよいよ・・・

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信濃川へ!雪月花が、初めて信濃川を渡ります。

上越地方から鉄路を新潟へ向かう際、越後線経由では新潟の中心地で、信越本線経由ではここ、長岡の手前で信濃川を渡ります。

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いずれにせよ、私たち新潟県民にとっては感慨深い瞬間ですね。

そうこうしているうちに上越線の立体交差と合流し、宮内駅へ。

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「長岡生姜醤油ラーメン」でお馴染みの宮内です。

ここでのおもてなしは長岡駅長様による手配で、ホームになんと!

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酒樽です!!「吉乃川」様による「極上吉乃川」のお振舞いです。

車内は拍手が巻き起こります。

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その横では、後続の「しらゆき」号が通過。長い汽笛が憎いです。

さらには「長岡観光コンベンション協会」様が花火のタオルをお配りいただきました。

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・・・ちなみに、「吉乃川」様は新潟県で2番目に古い老舗企業です。

・・・ちなみに!高田駅で見送りをしてくれた「大杉屋惣兵衛」様も新潟県で3番目に古い老舗企業です!

皆様、ありがとうございます。

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すぐに長岡駅に進入する雪月花・・・そう、通過です!激レアです。

しかも普段は通らない旧1番線を通過します。ファンならずとも緊張が高まります。

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暗いはずの旧1番線に電気が灯り、なんと長岡運輸区の皆様が。

(写真で確認しずらくて申し訳ありません)

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束の間の逢瀬です。

JR東日本の皆様の粋な演出に、お客様もクルーも感動しっぱなしです。

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ゆっくりと長岡駅を過ぎると、上越新幹線と別れて田園地帯へ。

Img_1741 お食事も一段落した車内は、私たちとの会話も弾んできます。

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「信越線もいいね」「また別の季節にも来たいね」

お客様の温かいお言葉に、笑顔がこぼれます。

カウンターからもそんな車内の様子が気になります。

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見附駅を過ぎたあたりから、霊峰「弥彦山」が急接近。

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雨が弱まり、後光が射しています。

どうやら「おやひこさま」も、雪月花を歓迎してくれているようです。

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五十嵐川では「7.13水害」の悲劇に思いを馳せながら、列車は東三条駅に滑り込みます。「四季島」号も燕三条の金物を見学するために停車する、東三条駅です。

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ここでは東三条駅長様が大凧でお出迎えです。ありがとうございます!

色々な形で、色々な皆様に歓迎していただきます。

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これより先、新潟のベッドタウンを目指して雪月花は再び田園地帯へ。

なんと虹です!虹に向かって雪月花が走ります。

(きれいな写真がありません!)

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ここから先はいよいよ新津駅を経て、新潟のビル群へ!!

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その模様は次回、お伝えします。お楽しみに!

2017年11月25日 (土)

信越本線の乗務日記・前編

こんにちは。皆様、アテンダントブログが50回目を迎えました。いつもありがとうございます。

今回はついに、「JR東日本・信越本線」を走行いたしましたので、その様子をご紹介して参ります。

Img_1505 始まりの朝、晴れの舞台を前に、雪月花はとても厳かです。

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11月23日(木・祝)、この日は通常の運行をお休みして上越妙高駅に回送です。

見慣れたシーンも、この日のお客様にとっては特別な瞬間です。

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もちろん、このサボです。

いよいよ、新潟への特別運行が始まります。

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旅の始まりはこの面々。

新幹線上越妙高駅の皆様からお見送りいただきます。

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高田駅。45秒間の停車では社長、嶋津がお出迎えさせていただきます。

ドアは開きません。

皆さん、冬期特別運行のPRも兼ね、雪国装束での登場です!

 →「冬期特別運行パンフレットPDF」をダウンロード

隣にいらっしゃるのは「大杉屋惣兵衛」の女将、宮越様。

宮越様からは上越土産として紅白の「翁飴」をご提供いただきました。

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列車はトキ鉄の本社所在地、直江津駅へ。トキテツくんがお出迎えです。

そしてこのお二人の姿も。

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今回は企画者であるJR東日本新潟支社様たっての希望で、お食事は糸魚川の「鶴来家」が担当。青木父娘に直江津駅までご足労いただき、積み込みまでしていただきました。

「いつもと変わらぬお料理です。」青木氏の言葉は、新潟へ向かう雪月花への何よりの応援です。

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長声一発。汽笛の音も高らかに、雪月花は直江津を旅立ちます。

ちなみに直江津では、「三野屋」様から「継続団子」をご提供いただきました!

(写真がないのが残念!)

あいにくの雨の中、「直江津運転センター」一同に見送られ、JR東日本・信越本線へ。

まさに、歴史的な瞬間です!!

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「青海川、柏崎へ、宮内に、東三条は、新津が、」

専属車掌が助詞に気を付けながら停車駅を読み上げると、列車は柿崎を経て、海沿いへ。「妙高はねうまライン」が通称「信越山線」と呼ばれたのに対してこの区間は「信越海線」。荒波の日本海が広がります。

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入江が連続する区間では景観徐行を。

雪月花の窓に荒れた日本海が迫ります。

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列車は「日本一海に近い駅」青海川へ。

あの、ドラマ「高校教師」の聖地、青海川です!

ホームには日本海からの厳しい風が吹きつけ、傘をさすことができません。それでもお客様は果敢に降り立ちます。

「米山大橋」と並ぶ雪月花。皆様、何かお気づきになりませんか?

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そう、停止位置が違うんです!

「今日は雨ですのでせっかくの青海川でお客様が降りられません。車内から海をご覧いただけるよう、車窓を遮るものがない位置に列車を停めます。」

運転士からご提案いただきました。長岡運輸区の粋な計らいに脱帽です。

今回はJR東日本の運転士がハンドルを握ります。あの、「四季島」号も担当する皆さんです!

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柏崎駅に滑り込んだ雪月花。

海岸線のフィナーレを飾るのは・・・

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「柏崎市立鏡が沖中学校」の皆様によります吹奏楽演奏!

保護者の皆様や地元の皆様も合わせて圧巻のお出迎えです!!

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常連様もこの表情。

柏崎駅のおもてなしは駅長様手配です。ありがとうございました。

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駅長のマイクパフォーマンスも光っていました。

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この先にあるのは越後線・・・ですが、それはまた別の機会に。

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盛大なお見送りを受けた雪月花は、中越地方を一路長岡へ。

ここから先は次回、お伝えします。お楽しみに!

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では、恒例の舞台裏。

前日、専属車掌が特別に用意したサボ(行先表示板)を挿し込みます。

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今回の特別運行も、多くの皆様に支えられながら運命の日を迎えました。

さて、間もなく雪月花は冬期特別運行です。

直近の12月でもまだお席がございます。皆様のお電話、お待ちしております。

2017年11月13日 (月)

大糸線の乗務日記

こんにちは。皆様、雪月花が初の本格的な他社線乗入れとして「JR西日本・大糸線」を走行いたしました!

その様子を少しご紹介します。

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11月12日(日)、この日は通常の運行をお休みして糸魚川に回送です。

車内サービスは雪月花のクルーが担当しますが、大糸線内の運転はJR西日本が担当です。

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早速、運転士の乗継ぎが行われます。

他社の運転士が初めて雪月花のハンドルを握るわけですね。

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お食事はもちろん「鶴来家」。もちろん、青木氏が自ら積込みます。

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各会場の準備は万全。

お客様の到着を前に、「大糸線全線開業60周年記念式典」が始まります。

弊社からも社長の嶋津が祝辞を述べさせていただきました。

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いよいよお客様を乗せ、大糸線に向け出発です。

出席者の皆様を始めとした多くの皆様に見送られます。

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沿線では地元の皆様が途切れることはありません!

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その熱狂ぶりに私たちもお客様も驚きを隠せません。

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姫川温泉「ホテル国富翠泉閣」様では従業員の皆様が一列でお見送り。

(写真がないのが残念!)

また、窓から身を乗り出して手を振ってくださる方まで。

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洞門をくぐり、トンネルを抜けて、雪月花は山を登ります。

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沿線住民の皆様、撮影中の鉄道ファンの皆様に手を振っていると、あっという間に列車は折り返し地点の南小谷駅へ。

こちらでも、太鼓の音とともに下にも置かないもてなしです。

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南小谷駅は長野県小谷村に位置する標高500mの駅で、管轄はJR東日本長野支社。列車の運行は東西二つのJRがここを境界としています。

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さて、ここでは普段実現しない奇跡の並びが!

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新宿からの特急「あずさ」号です。あの「あずさ」です。

黒澤南小谷駅長を始めとした多くの皆様とお別れして、雪月花は一路糸魚川へ。

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フォトコンテスト開催もあってか、撮影の方々が各所に布陣。

Img_1219 車内では、お客様が絶景の姫川渓谷に舌鼓。

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Img_1262 一方専属車掌、この日ばかりは初めての路線で真剣な面持ちです。

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今一つ紹介しておかなければならないのが、平岩の日帰り温泉「くさの湯」様。今や大糸線のなくてはならない応援団の一つとなっておられるようですが、この日は増員体制です。

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「ガンバレ大糸線」の文字が輝いています。

Img_0944 では、ここからが恒例の舞台裏です。

前日の運行を終えた雪月花が車庫に戻ると、集まって来る車両検修の面々。

何をしているのかというと・・・

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煙突のまわりのススを磨いていたのです!

晴れ舞台を前に、みんなで車体を磨きます。

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洗浄台では一生懸命窓を磨いています。担当してくれているのは、地元業者「ハウスクリーニング福屋」の皆様。ピッカピカです。

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そして、専属車掌がサボ受けを磨き、この日のために特別に用意したサボ(行先表示板)を挿し込みます。

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この美しいサボは燕市小池工業団地の「燕振興工業」様謹製です。

かくして大糸線への特別運行、多くの皆様に支えられながら無事に終えることができました。

この場を借りて御礼申し上げます。

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この後11月23日(木・祝)は信越線にて特別運行です。

沿線での応援、お待ちしております!

2017年10月25日 (水)

ローレル賞、受賞。

こんにちは。秋の雪月花は連日満席です。

今日は通常の乗務日記をお休みして、皆様に報告です。

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えちごトキめきリゾート雪月花はこの度、「鉄道友の会ローレル賞」を受賞いたしました!!

ローレル賞は、いわば鉄道車両の新人賞。詳しくは「鉄道友の会」様のHPをご覧ください。

http://www.jrc.gr.jp/award/bl

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先日10月14日、鉄道の日の運行中に、その受賞式を行いました。

くす玉の開披では弊社社長、嶋津(写真左)の笑顔が光ります。

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須田会長のご挨拶、加藤審査委員長のご講評を賜り、川西デザイナーも祝福に駆けつけてくださいました。

車両に対する顕彰でありながら、「総合的な取組」にまで評価が及んだことはまさにエポックメイキング。とても嬉しいことですね。

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「弊社の経営理念は、『地域に愛され、地域とともに、地域の未来を創ります』であります。この雪月花の運行によって、沿線地域の魅力を引き出しながら沿線の皆様と一緒になって沿線の未来を担う役割を担っていきたいと考えております。」と、決意を新たにする社長。

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と、ここまでは、一般的に報じられているお話。

実はこの受賞式、私たちの手作りなんです!

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①設備センターの若手社員にお願いした木枠に両面テープを貼って、

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ジャーン!!大看板の完成です。

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うーむ、出来ばえに満足の専属車掌。

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②ベニヤ板とビールケースの位置を調整して、

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スピーチ用の演台が完成!

「落語の高座を作る技法が役に立つとは。。。」専属車掌大活躍です。

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③椅子は保線のトラックを利用して運転センターから調達です。

そして、

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設営します。

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ひたすら設営します。

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かくして、地方三セクが大きな式典に臨むことができました。

支えていただいた社内外の皆様、ありがとうございました。

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さて、10月14日には二本木駅でも変化が・・・!

次回の記事で紹介させていただきます。