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2018年1月

2018年1月 8日 (月)

新春特別編

あけましておめでとうございます。

今年は雪月花が3度目の春を迎えます。皆様のご期待に沿えるよう、一生懸命乗務して参ります!

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今日は特別編として、雪月花の途中下車駅の一つである二本木駅をご紹介させていただきます。

二本木駅は明治時代後期に建てられた駅舎とスイッチバックが現役の駅として、えちごトキめき鉄道のシンボルの一つとなっています。しかし、修繕を繰り返した影響で、その美しい姿がご覧いただきにくくなっていました。

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最近ご乗車になったお客様はすでにお気づきかと思いますが、屋根と屋根の間の漆喰と高窓。ここ数年トタンで覆われていましたが、昨秋、覆いを撤去いたしました。明治の美しい佇まいが蘇ったのです!

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その手前に見えるのが「赤レンガ小屋」(通称ランプ小屋)。

鉄道ファンの方はよくご存知ですが、明治から昭和にかけて活躍した油類を保管する別棟の倉庫で、二本木駅では現役です!

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新潟県内ではJR東日本の三条、馬下、トキ鉄の二本木、市振と、4か所しか現存しない鉄道遺産です。

立入りをご遠慮いただいていた区画ですが、新たに柵を設置して間近でご覧いただけるようになりました。

そして、

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ホームの先端に進んで行くと・・・

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名付けて「スイッチバック展望デッキ」!!

スイッチバックを撮影される方が多くいらっしゃることから、ホームの先端に柵を設け、線路の高さまで降りて列車の接近を体験していただけるようにしたのです!

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こんな感じでスタンバイします。

もちろん、このような設備は日本で二本木駅にしかありません!

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列車が同時進入するとこの迫力です!!

※「赤レンガ小屋」と「スイッチバック展望デッキ」は雪が解けるまでご利用いただけません。春を楽しみにお待ちください。

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さらには、駅舎の中に眠っていた小荷物窓口を復元し、内部に鉄道グッズを展示した「二本木あのころミュージアム」を新設。

こちらは駅の営業時間内なら通年ご覧いただけます。

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少しだけ昔の姿を取り戻した二本木駅。夜になると高窓から明かりが漏れ、とても情緒的。鉄道ファンならずともシャッターを切ってしまうフォトジェニックな雰囲気です。

この二本木駅をプロデュースしているのが、

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この男。雪月花のニューカマー、横田専属車掌です。

昨年7月にチームに加わり、すでに専属車掌としても乗務しています。お会いになった方もいらっしゃるんじゃないでしょうか?

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乗務クルーとして皆様をおもてなしするとともに、運行を計画したり、二本木駅のように新たな魅力を創出したりといったバックヤード業務も、我々アテンダントと専属車掌の大事な仕事です。

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最近はリピーターのお客様がかなり多くなってきた雪月花。

新たな仲間と、新たな魅力で、何度でもご満足いただけるよう、より一層励んで参ります。

皆様のご乗車、心よりお待ちしております。